ローム203臨時演習拠点
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「星界の戦旗 (ゲーム)」の記事における「ローム203臨時演習拠点」の解説
ローム203門の最寄の惑星の軌道上にある、星界軍の宇宙ステーション。帝国暦952年に人類統合体の大艦隊に攻撃され、正規の翔士は修技生を守るために盾となり拠点司令官を含むほぼ全員が戦死した。主人公が到着した時点では、人類統合体艦隊は残存戦力を警戒して拠点を包囲するに止まっている状態である。人類統合体は過大評価しているが、実際の拠点の残存戦力はガルム級突撃艦8隻にヘージュ級護衛艦1隻という、吹けば飛ぶようなものだった。
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