ロードアタックゾード(ゴローダーGT)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:24 UTC 版)
「パワーレンジャー・RPM」の記事における「ロードアタックゾード(ゴローダーGT)」の解説
レンジャーオペレーターたちの車輪型ロボット。ゾードアタックビークル用のエンジンセルで、等身大の車輪または戦士形態になる。専用のエンジンセルを使えばメガゾードに匹敵する大きさとなる。戦士形態は非常に素早く、敵の反撃をかわしつつ格闘で戦う。元々は「自律戦闘兵器」としてフリンが造ったものだったが、後に彼とジェマが改良したことで完全な性能を発揮するようになった。他のゾード用のエンジンセルを使った場合(当初はエンジンセル1しか作動しなかったが)、セルの力を使い果たしてしまうためゾードの巨大化ができなくなる。
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