ロメロ・スペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 04:44 UTC 版)
ロメロ・スペシャルは、プロレス技の一種。タパティア、サーフボード(Surfboard)とも呼ばれる。日本名は吊り天井固め(つりてんじょうがため)。
- 1 ロメロ・スペシャルとは
- 2 ロメロ・スペシャルの概要
ロメロ・スペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 03:41 UTC 版)
「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の記事における「ロメロ・スペシャル」の解説
別名「吊り天井固め」。うつ伏せになった相手の足を固め、両手首を絞り上げて後方に回転し脚力で支え上げつつ責めるという魅せ技色が強い拷問技。レイチェルはこれを相手が立った状態で使用した。(使用者:レイチェル・スタンレイ)
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ロメロ・スペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 07:16 UTC 版)
「スペル・シーサー」の記事における「ロメロ・スペシャル」の解説
相手の手足を後ろに引き絞って極め、そのまま仰向けに反らして締めあげる関節技。獣神サンダーライガーの技である。
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ロメロ・スペシャル(タパティア、吊り天井)
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「ジャベ」の記事における「ロメロ・スペシャル(タパティア、吊り天井)」の解説
うつ伏せの相手の両足に自分の両足を絡め、両手で相手の両手首を掴んで後方に倒れこみ相手の体を反り上げる技。技に移行する直前に相手の脇腹を軽く叩くのが定番。両手首を掴まずに相手の肩に手を添えて支える形式も存在する。元祖はラウル・ロメロ(考案者はリト・ロメロだとする説もある)。
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ロメロ・スペシャル(釣り天井固め)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 01:51 UTC 版)
「井上京子 (プロレスラー)」の記事における「ロメロ・スペシャル(釣り天井固め)」の解説
相手の両足をロックし、両手首を掴み相手を上に持ち上げる。井上京子が使う際は、両足をロックした際に腰ふりダンスのパフォーマンスを見せ、その後で技を完成させる。ロメロのあと、相手を下ろすが足をフックしたまま、そのままスリーパー・ホールドに入ることもあった。
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ロメロ・スペシャル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:02 UTC 版)
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ロメロ・スペシャル
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「スペル・クレイジー」の記事における「ロメロ・スペシャル」の解説
田中将斗とのタッグでは、この状態からフェイス・バスターに繋げる連携も見せる。
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