リチャードソン効果とは? わかりやすく解説

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リチャードソン‐こうか〔‐カウクワ〕【リチャードソン効果】

読み方:りちゃーどそんこうか

Richardson effect》⇒熱電子効果


エジソン効果

(リチャードソン効果 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/06 07:16 UTC 版)

エジソン効果(エジソンこうか、: Edison effect)とは、白熱電球の中へ正電位にある金属板(プレート)をおくと、加熱されたフィラメントを陰電極として、プレートとの間に真空を通して電流が流れる現象をいう[1]熱電子放出(Thermionic emission)の研究の始まりとしても知られる[1]

1883年トーマス・エジソンが白熱電球のフィラメントの劣化の研究中にフィラメントを金属箔で覆うと金属箔とフィラメントの間に電流が流れるのを観測した。金属内の自由電子運動エネルギー仕事関数よりも大きくなって、金属表面を飛び出すことにより電流が流れることが、オーエン・リチャードソンによって示された(1910年[1]。このため、リチャードソン効果とも呼ばれることがある。

飛び出す電子の数



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