ラ・ジュンバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:07 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ラ・ジュンバ(La yumba)とは、オスバルド・プグリエーセ作曲のタンゴ。
概要
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1946年の作品。アクセントがあるリズムが、「ジュンバ,ジュンバ」と聞こえてしまうことから、この名前がついた。独特なリズムと、長調短調から外れるような歌にできないようなメロディーが、このタンゴの個性である。歌詞はついていない。
オスバルド・プグリエーセ楽団のレコード録音に人気があるが、レオポルド・フェデリコ楽団その他の楽団にも録音がある。また、タンゴダンスの曲に使われることも多い[1]。
YouTubeにも、いくらかアップロードされている[2][1]。
脚注
外部リンク
ラ・ジュンバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 06:34 UTC 版)
「オスバルド・プグリエーセ」の記事における「ラ・ジュンバ」の解説
詳細は「ラ・ジュンバ」を参照 1946年の作品で、歌詞はつけられていないが、タンゴファンがよく聴く曲である。
※この「ラ・ジュンバ」の解説は、「オスバルド・プグリエーセ」の解説の一部です。
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