ラグ・カオヤイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/14 16:46 UTC 版)
「カラワンギ・サーガラ」の記事における「ラグ・カオヤイ」の解説
カオヤイが感情の爆発などをきっかけに気を高め、神聖変化(ムルントゥク)した状態。皮膚のすぐ上に、全身の刺青を模した金属光沢を持つ生体装甲のようなものがつく。伸びた爪には毒があり、食らうとしばらくの間高熱が出る。戦闘時に変化することが多い。この状態では物理攻撃がほとんど効かない。
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