ユニソニック結成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 23:40 UTC 版)
「マイケル・キスク」の記事における「ユニソニック結成」の解説
プラス・ヴァンドームが縁となり、2009年に新バンド「ユニソニック」を結成。メンバーはプラス・ヴァンドームで共演したデニス・ワード (ベース)とコスタ・ツァフィリオ (ドラム)(共にピンク・クリーム69のメンバー)、そしてマンディ・メイヤーである。マンディ・メイヤーは、デニス・ワードがKROKUSのプロデュースを手掛けた縁から加入を持ちかけられた。そして2011年春、かつての盟友であるカイ・ハンセンの加入が発表された。同年10月にはカイ・ハンセンを加えた5人編成で「LOUD PARK11」に参加し、翌年6月にデビュー・アルバムを発売。同年9月に来日公演も行った。 そして、2014年7月、セカンド・アルバム『ライト・オヴ・ドーン』が発売され、同年9月に2年ぶりの来日公演を行った。
※この「ユニソニック結成」の解説は、「マイケル・キスク」の解説の一部です。
「ユニソニック結成」を含む「マイケル・キスク」の記事については、「マイケル・キスク」の概要を参照ください。
- ユニソニック結成のページへのリンク