モエギノジノム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/08 10:23 UTC 版)
モエギノジノムは、日本の女性アイドルグループ。略称は「モエギ」。株式会社ONECOLOR所属で2018年から東京を中心に活動している。グループ名は、モエギ=萌葱(草木の芽吹く色)ジノム=英:genome(ドイツ語でゲノム、遺伝子のこと)[1]を組み合わせたもの。キャッチコピーは「アイドル界の新人類」[2]。)ITP(アイドルのたまごプロジェクト)所属の「マボロシ可憐GeNEの遺伝子を受け継ぐアイドル」との触れ込みの元、楽曲、ロゴデザインなどを受け継いでおり、プロデュースと運営の一部をITPに委託している。(マボロシ可憐GeNEの楽曲の内「トリドリ」「ドキ!onストリート」については旧来のメンバーへ譲渡された[3])。 解散後楽曲の権利はITPが持ち虹色幻想曲 A NEW HOPEが一部楽曲を継承している。
- ^ モエギノジノム公式Twitter アカウント内のプロフィールより
- ^ “新生アイドルユニット・モエギノジノム、ライブレポート”. MegaHorn (2018年11月16日). 2019年1月30日閲覧。
- ^ ITP「アイドルたまごプロジェクト」 (2018年2月28日). “弊社ITP所属アイドルユニット「マボロシ可憐GeNE」につきましてお知らせ致します。”. Twitter. 2018年11月29日閲覧。
- ^ “タレントリスト”. ONE COLOR. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “亜乃のあ”. Qブロ!. 2018年11月24日閲覧。
- ^ DeepRedホラーチャンネル (2018年9月30日). “恐怖心霊スポット絹の道! 小松世奈の「登れ!アイドル坂!」#1”. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “高森ゆな”. Qブロ!. 2018年11月24日閲覧。
- ^ “出場者LINEUP汐留ロコドル甲子園2018”. 汐留ロコドル甲子園2018. 2018年11月30日閲覧。
- ^ “TIMETABLE”. @JAM EXPO 2018. 2018年11月23日閲覧。
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- ^ エキサイティングマックス! 12月号 - 株式会社ぶんか社
- ^ “「可愛いのに、ヤバいなこいつら」というのがモエギノジノム!!”. ValuePress! (2018年11月16日). 2018年11月23日閲覧。
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- ^ すもも モエギノジノム (2019年1月21日). “いつも応援ありがとうございます”. Twitter. 2019年1月21日閲覧。
- ^ “でらロックフェス2019”. でらロック (2018年12月21日). 2019年1月27日閲覧。
- ^ ITPアイドルのたまごプロジェクト (2015年6月22日). “乱舞ゼーション/朝比奈まや(マボロシ可憐GeNE)【MV】Lo-Fi MIX(Recorded by Director's i-Phone)”. 2018年11月22日閲覧。
- ^ “Zirco Tokyo 2018年4月 スケジュール”. Zirco Tokyo. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “@JAMでじゃんけん大会♡♡” 2018年11月23日閲覧。
- ^ “@JAM EXPO2018 オリジナルキャッププレゼント企画!”. CHEERZ. 2018年11月23日閲覧。
- 1 モエギノジノムとは
- 2 モエギノジノムの概要
- 3 エピソード他
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