マルコ・ブエノとは? わかりやすく解説

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マルコ・ブエノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 23:36 UTC 版)

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はブエノ第二姓(母方の)はオンティベロスです。(Template:スペイン語圏の姓名
マルコ・ブエノ
U-23メキシコ代表でのブエノ (2016年)
名前
本名 マルコ・アントニオ・ブエノ・オンティベロス
Marco Antonio Bueno Ontiveros
ラテン文字 Marco BUENO
基本情報
国籍 メキシコ
生年月日 (1994-03-31) 1994年3月31日(28歳)
出身地 クリアカン
身長 181cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム オリエンテ・ペトロレロ
ポジション FW
背番号 10
ユース
2007-2011 パチューカ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2011- パチューカ 26 (6)
2011 レオン (loan) 1 (0)
2014 テコス (loan) 20 (5)
2014-2015 トルーカ (loan) 14 (2)
2015-2016 レオン (loan) 13 (1)
2016-2017 グアダラハラ (loan) 11 (2)
2017 モンテレイ (loan) 8 (0)
2018 エベルトン (loan) 16 (4)
2019 ヘルシンキ 9 (0)
2020- オリエンテ・ペトロレロ 7 (3)
代表歴2
2011 メキシコ U-17 7 (1)
2013 メキシコ U-20 9 (3)
2013-2016 メキシコ U-23 20 (5)
2015 メキシコ 1 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2019年12月9日現在。
2. 2016年1月21日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

マルコ・アントニオ・ブエノ・オンティベロスMarco Antonio Bueno Ontiveros, 1994年3月31日 - )は、メキシコクリアカン出身のサッカー選手オリエンテ・ペトロレロ所属。ポジションはFW

経歴

メキシコのCFパチューカでプロキャリアをスタートさせ、2011年10月8日、チアパスFC戦でデビューを果たした。2014年1月、リーガ・デ・アセンソエストゥディアンテス・テコス期限付き移籍した。

レンタル復帰後のパチューカでは構想外となり、レンタルを希望するクラブも現れなかったため、クラブとの契約が解除され、フリーとなった。

2019年3月21日、ヴェイッカウスリーガHJKヘルシンキのトライアルを受け合格[1]。2日後に行われた親善試合に出場。26日には正式な契約をクラブと交わした[2]

代表歴

メキシコ代表として2011 FIFA U-17ワールドカップに出場し優勝に貢献した。2013年にはCONCACAF U-20選手権の優勝メンバーに名を連ねた。

タイトル

クラブ

テコス
モンテレイ

代表

メキシコ代表

個人

  • リギージャ最優秀新人賞 : 2012

脚注

  1. ^ Marco Bueno harjoittelee Klubin kanssa” (フィンランド語). www.hjk.fi. 2019年3月27日閲覧。
  2. ^ HJK ja Marco Bueno sopimukseen” (フィンランド語). www.hjk.fi. 2019年3月27日閲覧。

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