マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアン
(マリー・カジミール・ド・ラ・グランジェ・ダルキアン から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/24 06:34 UTC 版)
マリー・カシミール・ルイーズ・ド・ラ・グランジュ・ダルキアン(Marie Casimire Luise de la Grange d'Arquien, 1641年6月28日 - 1716年1月1日)は、ポーランド王ヤン3世ソビエスキの王妃。ポーランド語名ではマリア・カジミェラ(Maria Kazimiera)と呼ばれ、マリシェンカ(Marysienka)の愛称で知られた。
- 1 マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアンとは
- 2 マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアンの概要
- マリー・カジミール・ド・ラ・グランジュ・ダルキアンのページへのリンク