マドンナとの仕事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 15:11 UTC 版)
「シェップ・ペティボーン」の記事における「マドンナとの仕事」の解説
リミキサーとして「トゥルー・ブルー」の12インチ・シングルのリミックスを担当したのが、マドンナとの仕事第一弾。 以後、リミキサーとして「ライク・ア・プレイヤー」「エクスプレス・ユアセルフ」「キープ・イット・トゥゲザー」などの12インチリミックスを担当する。「ユー・キャン・ダンス」にも参加している。 プロデューサーとしてマドンナとの初めての仕事は「ヴォーグ」で、この曲がメガトン級の成功を収めたため、彼女の絶大な信頼を得ることになった。同曲を収めた「アイム・ブレスレス」を経て、「ウルトラ・マドンナ~グレイテスト・ヒッツ」の「ヴォーグ」と「レスキュー・ミー」の2曲で参加。映画「プリティ・リーグ」のテーマ曲である「マイ・プレイグラウンド」のプロデュースも行い、アルバム「エロティカ」ではメイン・プロデューサーに起用された。
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