マダラ旋律編(42話~43話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:45 UTC 版)
「コスモス楽園記」の記事における「マダラ旋律編(42話~43話)」の解説
ロバス島では音楽大会「春の作曲コンテスト」が開催の開催が近づいていた。煙鳥は亡き祖父マダラの残した曲「月のつまびき」を出展する事を考えていた。光介曰く「今まで聞いた事の無い不思議な音階」で、開催当日は「月のつまびき」目当てで猫人達が集まり、会場は多いに盛り上がった。
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