マスクの謎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 20:54 UTC 版)
ダイナマイト四国のマスクを最初にかぶっていたのはヘイポー(斉藤敏豪)で、オープニング企画の「ヘイポーお見合いシリーズ」で使用したものである。この企画でヘイポーは、お見合いにもかかわらずマスクをかぶって現れるという意味不明な行動をし、もちろんお見合いは失敗した。マスクの額の「T」について、当時浜田は「なんやそのTは?敏豪(としひで)のTか?」とツッコミを入れている。 元のマスクはメキシコの元覆面レスラーシエン・カラスが被っていた物で、それにTの字と付け毛を加えた物。 ちなみにダイナマイト四国のマスクは実際に販売されている(定価6,000円)。
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