ボーボワール

デジタル大辞泉

ボーボワール【Simone de Beauvoir】

読み方：ぼーぼわーる

［1908〜1986］フランスの女流小説家・批評家。実存主義者で、サルトルの伴侶。小説「招かれた女」「他人の血」、評論「第二の性」、自伝「娘時代」など。

外国人名読み方字典

ボーボワール

名前 Beauvoir

ウィキペディア

ボーヴォワール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/01/02 01:35 UTC 版)

ボーヴォワールまたはボーヴォアール、ボーボワール （Beauvoir）は、フランス語の地名、姓。

地名

• ボーヴォワール (オワーズ県)
• ボーヴォワール (マンシュ県)
• ボーヴォワール＝シュル＝メール
• シモーヌ・ド・ボーヴォワール橋 - シモーヌ・ド・ボーヴォワールに因んで命名されたセーヌ川に架かる橋。
• シモーヌ・ド・ボーヴォワール賞 - シモーヌ・ド・ボーヴォワール生誕100年に創設された女性の自由の擁護と促進のための賞。

姓

• シモーヌ・ド・ボーヴォワール

このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。