ペペロンチーノ号の航路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 09:01 UTC 版)
「七つの海のティコ」の記事における「ペペロンチーノ号の航路」の解説
サンフランシスコ(第1話)→パナマ運河→バハマ(第2話)→リオデジャネイロ(第4話)→ザイール川(第8話)→ナイル川(第10話)→エーゲ海(第11話)→シチリア(第14話)→リスボン→カナリア諸島(第16話)→ドーバー海峡→北海(第18話)→ヌーク(第20話)→北極(第21話)→ベーリング海(24話)→日本(25話)→マリアナ海溝(28話)→ニューブリテン島(29話)→シドニー(30話)→コモロ諸島(32話)→南極(南極海)(35話) 物語の展開上、入国許可に関するシーンは基本的に描かれておらず、寄港先にはスムーズに上陸している。
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