フルネルソン・ボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 13:51 UTC 版)
フルネルソンの体勢から開脚して相手をパワーボムの要領でマットへ叩きつける。主な使用者は大森隆男、ババ・レイ・ダッドリー。
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フルネルソン・ボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:24 UTC 版)
「ジョナサン・ファトゥ」の記事における「フルネルソン・ボム」の解説
相手をフルネルソンの体勢で捕らえてから、自ら開脚して相手をパワーボムの体勢でマットへ叩きつける。
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フルネルソンボム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 05:06 UTC 版)
ボム系技全盛の1990年代末に、全日に参戦していたザ・パトリオットのフルネルソンバスターを改良し、フルネルソンで担ぎ上げ前方にジャンピングボムの形で落とす技を開発。しばらくはフィニッシュ・ホールドとして使っていたが、斧爆弾の定着によって繋ぎ技となった。アックス・ギロチン・ドライバーを開発してからはほぼ姿を消した幻の技となったが、AWAのベルトを巻いたのを機にたまに使うようになった。
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