バスタード・サブマシンガン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 04:15 UTC 版)
「メトロ2033」の記事における「バスタード・サブマシンガン」の解説
アーモリー駅で製造された手製の機関銃。核戦争後という状況もあり資材の節約のためなのか、一般的なベルトリンクや箱型弾倉などではなくホッチキス Mle1914重機関銃のような保弾板によって装填を行うのが特徴。核戦争による文明崩壊後の低いテクノロジーで作られているため精度は悪く、すぐにオーバーヒート(使いようにもよるが)するため「バカマシンガン」と言われている。サイレンサーを装着したモデルも存在する。
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