バイエルン人とカランタニア人の改宗
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『バイエルン人とカランタニア人の改宗』(ラテン語: Conversio Bagoariorum et Carantanorum、ドイツ語: Bekehrung der Baiern und Karantanen)は、870年代にザルツブルクで著されたラテン語の歴史書。バイエルンでキリスト教を布教し、聖ペーター僧院教会を開いた初代ザルツブルク司教聖ルーペルト(710年死去)の生涯を記し、最後にカランタニアの略史を語っている。
- 1 バイエルン人とカランタニア人の改宗とは
- 2 バイエルン人とカランタニア人の改宗の概要
- 3 関連項目
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