ハエたたき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 22:01 UTC 版)
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ハエたたき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:00 UTC 版)
「メイド イン ワリオ」の記事における「ハエたたき」の解説
スーパーファミコンで発売された『マリオペイント』内のミニゲームハエたたきの移植版。「ジミー(リミックスNo.1)」を1度クリアした後に、再プレイして25ゲーム以上クリアすると出現。マリオペイントはマウスでの操作であったのに対し、十字キーで操作する。操作がマウスに比べて不自由な分、やや残機が増えやすくなるように変更されている。ステージ間のデモで登場するキャラクターは、マリオ達からワリオをはじめとする「メイド イン ワリオ」のキャラクターに変更されている。ちなみに、一面でのボスのハエの攻撃パターンはマリオペイントより攻撃パターンが少なく、2周目からマリオペイント版の1周目のパターンになる。
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ハエたたき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:50 UTC 版)
マウスに慣れてもらうために用意されたミニゲームで、本編のお絵かきとは何の関係も連動もしていない。 飛びまわる4種類のハエをマウス(ハエたたき)でクリックして退治していき、合計100匹倒すとボスの巨大ハエが登場する。これを倒すと1ステージクリアとなる。3ステージが1周となっており、1周するごとに画面の左上にアイコンが増え、難易度が増す。ハエたちが繰り出す攻撃に当たるとミス(ハエたたきを持つ手に顔が生え、叫び声をあげて消滅し、残機が1減る)となり、残機がなくなるとゲームオーバーになる。まれに飛んでくる点滅した1UPハンドをクリックできれば、残機が1増える。 ゲームボーイアドバンスの『メイド イン ワリオ』にも隠しミニゲームとして再収録されている。但し操作は十字キーに変更されており、操作が難しくなった分、上記の1UPハンドの登場回数が若干増えている。 『スーパーマリオメーカー』では、一定の操作をすることで、ハエたたきをプレイすることができる。原典と異なり、時間内に全てのハエをタッチペンで倒していく仕様となっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ハエたたきを持った手とハエがアシストフィギュアとして登場。 登場するハエ小型のハエ:すばやい上に当たり判定が狭いが、ダメージを受ける心配は無い。また、このハエは『スーパーマリオメーカー』にも存在する。 黄色のハエ:一定の場所で止まり、尾から小さなハエよりさらに小さなハエの群れを出す。このハエの群れはダメージを受ける(残機が1つ減る)上に、ハエたたきをしばらく追い回し、叩いて倒す事もできないので、消えるまでひたすら逃げるしかない。 爆弾ハエ:プレイヤーのハエたたきを追い回し、一定時間になると自爆する。 水色のハエ:時間が経つと斜め4方向に火花を飛ばしてくる。小型のハエと同じく、動きが素早いため倒しにくい。 巨大ハエ:各ステージの最終ボスであり、それゆえ20回叩かないと倒せない強敵。水色のハエと同じく火花を飛ばし(火花の数は水色のハエより格段に多く、斜め4方向ではなく放射状にらせんの軌道を描く)、黄色のハエと同じく非常に小さなハエの群れを出すといった攻撃パターンがある。攻撃する際に、巨大ハエ内にプレイヤーのハエたたきがあるとダメージを受けるが、目が赤黄に点滅する(火花)、尾から煙が出る(小さなハエの群れ)といった前兆があるため、回避の参考にできる。また、攻撃ではないが尾から炎をあげて高速移動する時もあり、このときに尾の炎に触れてもダメージを受ける。ある程度ダメージを与えるごとに変色し、攻撃が激しくなっていく。ゲームオーバーになると笑う。
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「ハエたたき」の例文・使い方・用例・文例
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