ネッド / キュクロプス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 23:36 UTC 版)
「かつて神だった獣たちへ」の記事における「ネッド / キュクロプス」の解説
巨大な肉体に一つ目が特徴的な擬神兵。その巨体からは想像出来ないほど手先が器用であり、他の擬神兵らの武装の作成を担当していた寡黙な人物。その技能は、単独であらゆる工程を作業することが出来るほど。ティーカップやベッドなどの家財も作成することが可能であり、ハンクの武装も彼が開発したが、ミノタウロスと比べると細かい作業に向かない上、優れた筋肉と体力を持ち合わせいるのにも関わらず、一つ目という事で遠近の測りが上手くいかないため戦闘向けではなかった。
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