デデキント切断
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/25 16:17 UTC 版)
デデキント切断(デデキントせつだん、英: Dedekind cut)、あるいは単に切断 (独: Schnitt) とは、リヒャルト・デデキントが考案した数学的な手続きで、実数論の基礎付けに用いられる。
- 1 デデキント切断とは
- 2 デデキント切断の概要
- 3 定義
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