ディストーション型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/22 17:05 UTC 版)
「オーバードライブ (音響機器)」の記事における「ディストーション型」の解説
MXRの「Distortion+」(1973年発売)に使用された回路。オペアンプによる増幅を経て、ダイオードでクリッピングさせる。DOD社の「Overdrive Preamp 250」(1973年)も同様の回路を持つ。
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ディストーション型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 00:25 UTC 版)
「ディストーション (音響機器)」の記事における「ディストーション型」の解説
MXR(英語版)の「MXR Distortion +(英語版)」(1973年)に使用された回路。オペアンプによる増幅を経て、ダイオードでクリッピングさせる。製品としては、Procoの「RAT」(1978年)、BOSSの「DS-1」(1978年)などが古典だが、DOD Electronics(英語版)社の「Overdrive Preamp 250」(1973年)も同様の回路を持つ。
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