テイルスピンジグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/10 14:38 UTC 版)
重しとなる金属製の本体の後部に、水をかき回すためのブレードが付いている。スピナーテイルジグ、テイルスピナージグ、テイルスピンベイトなどとも呼ばれる。メタルジグ同様、淡水海水問わずブルーギル、ブラックバス、管理釣り場のトラウト、スズキ、ヒラメ、クロダイなど様々な魚種に使用されている。
※この「テイルスピンジグ」の解説は、「ジグ (釣り)」の解説の一部です。
「テイルスピンジグ」を含む「ジグ (釣り)」の記事については、「ジグ (釣り)」の概要を参照ください。
- テイルスピンジグのページへのリンク