だべ・る【駄▽弁る】
駄弁る
読み方:ダベル(daberu)
無駄話をする
ダベル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/23 09:18 UTC 版)
ダベル(Dabel)は、音声コミュニケーションアプリである。セカイカメラを開発した井口尊仁が運営している。[1] Dabel ユーザのうち女性は約3割、また全体の67%をアメリカ人、10%を日本人が占めている (2020年7月26日 登録ユーザー4万人)。[2]
- ^ “セカイカメラの井口尊仁氏がおしゃべりアプリ「Dabel」を生み出した理由 人々が“井戸端会議”に夢中になる魅力とは”. ITmedia NEWS. 2020年7月16日閲覧。
- ^ “井口尊仁氏インタビュー:オーディオソーシャル参入から4年、さらに進化を遂げた「Dabel」はユーザ10万人達成を目指し爆走中”. BRIDGE. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “音声ソーシャルの第二世代が始まる ダベル 2.0 4月26日 TestFlight配信開始 インフルエンサーと投資家"以外"が招待対象”. IPR TIMES. 2021年3月19日閲覧。
- ^ “【Dabelアップデート・カイゼン】Dabel 2.0(既存ユーザー向けまとめ:順次更新予定)”. IDabel 公式 note. 2021年3月18日閲覧。
- 1 ダベルとは
- 2 ダベルの概要
- ダベルのページへのリンク