ゾーニョとは? わかりやすく解説

ゾーニョ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 22:56 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ゾーニョ
Zogno
行政
イタリア
ロンバルディア
県/大都市 ベルガモ
CAP(郵便番号) 24019
市外局番 0345
ISTATコード 016246
識別コード M184
分離集落 #分離集落参照
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
気候分類 zona E, 2544 GG
公式サイト リンク
人口
人口 8,640 [1](2021-01-01)
人口密度 247.8 人/km2
文化
住民の呼称 Zognesi
守護聖人 聖ロレンツォ
(san Lorenzo)
祝祭日 8月10日
地理
座標 北緯45度47分38秒 東経09度39分56秒 / 北緯45.79389度 東経9.66556度 / 45.79389; 9.66556座標: 北緯45度47分38秒 東経09度39分56秒 / 北緯45.79389度 東経9.66556度 / 45.79389; 9.66556
標高 334 (291 - 1272) [2] m
面積 34.86 [3] km2
ゾーニョの位置

ベルガモ県におけるコムーネの領域
ポータル イタリア
テンプレートを表示

ゾーニョ: Zogno  ( 音声ファイル))は、イタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県にある、人口約8,600人の基礎自治体コムーネ)。

地理

位置・広がり

ベルガモ県ヴァル・ブレンバーナイタリア語版のコムーネ。県都ベルガモから北へ11km、州都ミラノから北東へ52kmの距離にある[4]

隣接コムーネ

隣接するコムーネは以下の通り。

地震分類

イタリアの地震リスク階級 (itでは、3 に分類される [5]

行政

山岳部共同体

広域行政組織である山岳部共同体イタリア語版「ヴァッレ・ブレンバーナ山岳部共同体」  (it:Comunità montana della Valle Brembana (事務所所在地:ピアッツァ・ブレンバーナ)を構成するコムーネである。

分離集落

以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。

  • Endenna, Grumello de' Zanchi, Miragolo San Marco, Miragolo San Salvatore, Poscante, Somendenna, Ambria, Spino al Brembo, Stabello

出身著名人

脚注

  1. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Resident population on 1st January : Lombardia” (英語). 2021年5月10日閲覧。左側メニューのPopulation and Households > Population > Resident population on 1st January > Regions and municipalities より州を選択
  2. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Popolazione residente - Bergamo (dettaglio loc. abitate) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2017年10月17日閲覧。
  3. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Superficie territoriale (Kmq) - Bergamo (dettaglio comunale) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2017年10月17日閲覧。
  4. ^ 地図上で2地点の方角・方位、距離を調べる”. 2017年10月17日閲覧。
  5. ^ classificazione sismica 1 dicembre 2020 (xls)”. イタリア市民保護局. 2021年2月7日閲覧。

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゾーニョ」の関連用語

ゾーニョのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゾーニョのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゾーニョ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS