スーパー16
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 09:41 UTC 版)
16ミリフィルムの映像記録部分を音声トラック部分にまで広げ、画角を広げている。その画角はほぼビスタサイズであり、そのままハイビジョン対応のテレシネにかけたり、35mmフィルムにブローアップして劇場上映することができる。 アスペクト比1.66 撮影 - 12.52×7.41mm 投影 - アスペクト比1.66のフルフレーム時11.76×7.08mm、アスペクト比1.85時11.76×6.37mm 1フレームにつき1パーフォレーション
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