スレイプニイル〈エドワルド・ダール〉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 16:32 UTC 版)
「からくりサーカス」の記事における「スレイプニイル〈エドワルド・ダール〉」の解説
両手に巨大な鎚(ミヨルニル)を持ったヴァイキングのような姿をしている。巨体で4本の足には車輪がついており、高速移動が可能。鎖の付いたミヨルニルを飛ばして相手を潰す「撃槌ミヨルニル」という技を持つ。「しろがね」と自動人形との最終戦でダールが散り、スレイプニル自身も破壊された後、その左足の1本は加藤鳴海の左足として使われている。
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