スポーツ文化ツーリズムアワード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/29 01:34 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| スポーツ文化ツーリズムアワード | |
|---|---|
| 受賞対象 | スポーツ文化ツーリズムの優秀な取り組み |
| 会場 | 東京都台東区 |
| 国 | 日本 |
| 主催 | スポーツ庁、文化庁、観光庁 |
| 初回 | 2016年 |
| 最新回 | 2021年 |
| 公式サイト | https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop09/list/detail/1372563.htm |
スポーツ文化ツーリズムアワード（スポーツぶんかツーリズムアワード）は、スポーツ庁、文化庁、観光庁が2016年から毎年開催している、日本国内のスポーツ文化ツーリズムの優秀な取り組みを表彰する賞[1]。
受賞者
2019年
スポーツツーリズム賞
2020年
スポーツ文化ツーリズム賞
- 富士山ネイチャーツアーズ[3]
スポーツツーリズム賞
- ワールドツアーファイナル（宇都宮市）[4]
日本遺産ツーリズム賞
2021年
スポーツ文化ツーリズム賞
- SHIROFES.（弘前公園）[6]
文化ツーリズム賞
- 村上海賊魅力発信推進協議会（尾道市、今治市）[7]
新しい観光賞
参考文献
- ^ “スポーツ文化ツーリズムアワード2020 公募は10月23日（金）まで 観光庁・スポーツ庁・文化庁”. 旬刊旅行新聞 (2020年9月7日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “新潟）魚沼国際雪合戦、国のスポーツツーリズム賞に選出”. 朝日新聞 (2020年1月14日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “岩崎さん（富士宮）大賞 県に報告 スポーツ文化ツーリズム賞 富士山下山ツアー展開”. 静岡新聞 (2021年6月11日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “３人制バスケ国際大会がスポーツツーリズム賞受賞 宇都宮市”. 産経新聞 (2021年3月16日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “県内から受賞 スポーツ文化ツーリズムアワード”. 和歌山新報 (2021年3月2日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “「シロフェス」最高賞に輝く”. 陸奥新報 (2021年10月30日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “文化ツーリズム 「村上海賊」受賞 発信の取り組み評価 尾道 ／広島”. 毎日新聞 (2021年11月11日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “スポーツ文化ツーリズムの普及、拡大に向けて～「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」受賞団体決定～”. 観光庁 (2021年10月29日). 2021年11月27日閲覧。
関連項目
- スポーツ文化ツーリズムアワードのページへのリンク
