スパークル_(幾田りらの曲)

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スパークル (幾田りらの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/21 09:48 UTC 版)

幾田りら > スパークル (幾田りらの曲)

「スパークル」
幾田りらの配信限定シングル
収録アルバム	『Sketch』
リリース	2022年1月17日
規格	デジタル・ダウンロード
ジャンル	J-POP
時間	3分35秒
レーベル	Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
作詞者	幾田りら
作曲者	幾田りら
チャート順位
週間35位（Billboard Japan Hot 100）[1] 2022年度年間80位（Billboard Japan Hot 100）[2]
幾田りら シングル 年表 ロマンスの約束 （2021年） スパークル （2022年） レンズ （2022年） ミュージックビデオ 「スパークル」 - YouTube

「スパークル」は、日本のシンガーソングライター・幾田りらの楽曲。デジタルシングルとして2022年1月17日に各音楽配信サービスにてリリースされた。ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。 蜜柑編』主題歌に使用されている。

背景

2021年7月から12月まで自身の楽曲「ロマンスの約束」がABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。』主題歌に使われていたが、2022年放送の新シリーズ「蜜柑編」でも引き続いて主題歌を担当するにあたり、新たに書き下ろされた楽曲^[3]。

恋に破れた子たちの片思いが報われるような曲にしたいとの気持ちが込められている^[4]。

映像配信

• 2022年5月、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて歌唱動画を配信^[5]。
• 2022年9月29日、幾田の公式チャンネルにてミュージックビデオが公開された。監督は山口祐果^[6]。

脚注

[脚注の使い方]

1. ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年8月3日). 2022年12月23日閲覧。
2. ^ “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年). 2022年12月10日閲覧。
3. ^ “幾田りら、新曲「スパークル」配信リリース決定＆ジャケ写公開”. BARKS. 2022年5月23日閲覧。
4. ^ “幾田りら「苦しい片思いの経験が活きている」 10代の恋と青春、活動の原動力を語る”. Real Sound｜リアルサウンド テック. 2022年5月23日閲覧。
5. ^ “幾田りら、「THE FIRST TAKE」登場。ABEMA「今日、好きになりました。蜜柑編」主題歌“スパークル”をここでしか観られないアレンジで一発撮りパフォーマンス - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2022年5月23日閲覧。
6. ^ “幾田りら、“色んな旅をしてきた人の成長を歌った曲”「スパークル」MVはロードムービー”. Billboard JAPAN. 2022年10月29日閲覧。

表 話 編 歴 幾田りら
配信限定シングル	ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜 ヒカリ Answer ロマンスの約束 スパークル レンズ JUMP JUMP (Stadium Ver.) 蒲公英 P.S.
コラボレーション・シングル	たりないすくない (feat. 幾田りら)（フジファブリック） 宝石 feat. 幾田りら（伶） おもかげ (produced by Vaundy)（milet×Aimer×幾田りら） ばかまじめ（Creepy Nuts×Ayase×幾田りら） Free Free Free feat.幾田りら（東京スカパラダイスオーケストラ） 線香花火 feat.幾田りら（佐藤千亜妃）
オリジナル・アルバム	Sketch
ミニ・アルバム	15の想い Rerise Jukebox
関連項目	YOASOBI Ayase ソニー・ミュージックエンタテインメント

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