ステータス‐コードとは? わかりやすく解説

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ステータス‐コード【status code】


ステータスコード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 21:32 UTC 版)

SCSIコマンド」の記事における「ステータスコード」の解説

上記コマンドに対してターゲットは必ずSCSI ステータスコードを返す典型的にGOOD(正常)、CHECK CONDITION(エラー)、BUSY(ビジー)となる。特にCHECK CONDIITONとなった場合より詳細エラー情報を含むSCSI Sense Keys利用可能となる。 コード名前0x00 GOOD 0x02 CHECK CONDITION 0x04 CONDITION MET 0x08 BUSY 0x18 RESERVATION CONFLICT 0x28 TASK SET FULL 0x30 ACA ACTIVE 0x40 TASK ABORTED

※この「ステータスコード」の解説は、「SCSIコマンド」の解説の一部です。
「ステータスコード」を含む「SCSIコマンド」の記事については、「SCSIコマンド」の概要を参照ください。

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