ジョルジォ・モレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 23:29 UTC 版)
物語の最終章「星が生まれた谷」に登場した高名な画家。隊長さんの青年時代の肖像画を描いた人物。都の大神殿の大回廊の壁一面にルウム王国一千年の歴史・神話・伝説を描く大事業に携わっていたが、九割を終えるものの「エルディア救世王」の英雄譚を描くために「旧魔国」イドラグールに取材旅行に赴き、隊長さんを巻き込んで危険を顧みずに東の果てにやって来た。
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