ジョニー・スパイク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 15:46 UTC 版)
「ジョン・ロウリネイティス」の記事における「ジョニー・スパイク」の解説
インプラントDDT。フロントネックロックの状態から、開いている自らの片手で相手のタイツをつかみ、相手を垂直よりも少し前のめりに抱え上げて頭・前頭部から真下へ落とす。彼の必殺技としては各種エース・クラッシャーやコブラクラッチ・スープレックスのイメージが強いが、威力では最強の技とも言われている(タッグマッチではあるが、この技で三沢光晴から完璧な3カウントを奪取したこともある)。
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