ジャン・ローリン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 06:00 UTC 版)
31、32巻に登場。輪太郎と陣太郎が小豆島で出会う、抽象画を描きながら世界一周をしているフランス人。自転車の輪太郎とひけを取らないほどの恐るべき健脚を誇る。彼に興味をもった2人は、寒霞渓でツルハシを振るうジャンを見かねて作業の手伝いをするが、行動を怪しまれてジャンともども警察に拘束されてしまう。
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