シンデレラドリーム第1章
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「シンデレラドリーム ミッドナイト☆パーティー」の記事における「シンデレラドリーム第1章」の解説
(1993年7月~9月) 1993年7月 「シンデレラドリーム」を企画、月刊「De-View」でオーディション募集開始(対象は13~19歳の女性)。 9月12日 第1回シンデレラドリームオーディション最終審査がTBSホール(当時)で開催される。6000名もの応募があった中から黒住祐子(当時大妻女子大学短期大学2年)ら16人が合格(最年少は京都市の中学3年生だった松宮麻衣子)。このオーディションの司会はTBSアナウンサーの浦口直樹と当時入社したばかりの雨宮塔子だった。
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