サリサリニャーマとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 地域・地名 > 地形・地勢 > 山岳 > 南アメリカの山 > サリサリニャーマの意味・解説 

サリサリニャーマ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 09:56 UTC 版)

サリサリニャーマスペイン語: Sarisariñama)はベネズエラギアナ高地にある山で、現地でテプイと呼ばれるテーブルマウンテンの一つである。孤立した生態系を育む大きな縦穴で知られる[1][2]ボリバル州の南西の果て、ブラジルとの国境近くの、ハウア・サリサリニャーマ国立公園内に位置する。 標高 1,350 メートル[1]


  1. ^ a b c d e f NHK (2002年7月28日). “巨大穴の謎に迫る 〜秘境・南米ギアナ高地〜 (問い合わせメモ)”. NHKスペシャル. 2009年2月28日閲覧。
  2. ^ a b c d テレビマンユニオン; TBS (2007年3月17日). “地球最後の秘境・ギアナ高地 巨大な穴の謎”. 日立 世界・ふしぎ発見!. 2009年2月28日閲覧。
  3. ^ 失われた世界へ, 1976. 金沢文庫


「サリサリニャーマ」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「サリサリニャーマ」の関連用語

サリサリニャーマのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



サリサリニャーマのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのサリサリニャーマ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS