ゴラグロス・ラヴェイン (Gragoroth Levigne)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:52 UTC 版)
「ファイナルファンタジータクティクスの登場人物」の記事における「ゴラグロス・ラヴェイン (Gragoroth Levigne)」の解説
骸旅団の一員。ギュスタヴの死後、副団長となる。ダイスダーグ卿暗殺未遂事件の実行犯の1人で、その際、ティータをベオルブ家の人間と勘違いして誘拐した。ギュスタヴ同様にウィーグラフの思想に限界を感じている面があり、ウィーグラフにティータを解放するよう命令されたにもかかわらず、やむを得ず自分達が生き残るために連れまわした。しかし、ジークデン砦に追い詰められた時に人質としたティータをアルガスに殺され、自らも負傷、最後は砦もろとも自爆を敢行した。
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