コミック版での特呂号潜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/04/08 14:13 UTC 版)
「無艦橋型特呂号潜」の記事における「コミック版での特呂号潜」の解説
デザインは原作版表紙をほぼ踏襲しているが、潜望鏡やシュノーケルなどが収まる小型セイルを持ち、そこに艦番が記されていた。 『新紺碧の艦隊』弐巻では9番艦が鳴門の盾になるべく雷撃されるが、艦長の機転で負傷者だけにとどまった。また9番艦自体も鳴門が甲板に載せて浮上したため沈没することも無かった。
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