芥屋大門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 芥屋大門の意味・解説 

けや‐の‐おおと〔‐おほと〕【芥屋大門】

読み方:けやのおおと

福岡県糸島市糸島半島北西にある海食洞。玄界(げんかい)灘の荒波による浸食作用でできた。高さ約8メートル、幅2〜10メートル奥行き90メートル柱状節理洞穴大門とよばれ、玄海国定公園代表する名勝奇岩として知られる。国の天然記念物指定されている。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「芥屋大門」の関連用語

芥屋大門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



芥屋大門のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS