グウェント王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/06 03:32 UTC 版)
「小説アーサー王物語」の記事における「グウェント王国」の解説
北をポウイスに、南をドゥムノニアに挟まれた、セヴァーン川(エイヴォン川)中流の王国。古くからのドゥムノニアの同盟国。最もローマ化が進んだ国で、国民の多くがキリスト教に帰依している。首都はブリウム。旗印は雄牛。 テウドリック - グウェント王。キリスト教徒。 サンスム - グウェントの司祭。異教徒の撲滅を画策する、狂信的なキリスト教徒。
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