クロスヒールホールド(飛びつき式クロスヒールホールド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 18:49 UTC 版)
「船木誠勝」の記事における「クロスヒールホールド(飛びつき式クロスヒールホールド)」の解説
コマンドサンボに由来する相手の両足をX字状態に交差させて極める脚関節技。船木もパンクラス時代に数度トライしていたが、上記のアンクルホールドと比べるとほとんど使われることがなかった。プロレス回帰後は頻繁に使用し、フィニッシュ技に用いられることもある。
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クロス・ヒールホールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 16:57 UTC 版)
「ヴォルク・ハン」の記事における「クロス・ヒールホールド」の解説
アキレス腱固めの体勢から相手の両脚を交差するように固め、肘で絞り上げることによって両脚の関節(具体的には交差させる際に上になる脚はアキレス腱、下になる脚は膝)を極める。技に入るプロセスは仰向け寝の相手に仕掛ける他、飛び付き式やビクトル投げからのスイッチなど多岐多様に存在する。
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