カルロ・ボッロメーオ
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カルロ・ボッロメーオ(伊:Carlo Borromeo, 1538年10月2日 - 1584年11月3日)は、16世紀イタリアの聖職者。名は聖カルロ、姓はボロメオ、ボルロメーオ、ボルロメーウスとも[1][2][3]。カトリック対抗宗教改革の推進者の1人で、任地で教育や慈善事業に尽くした。カトリックの聖人で聖名祝日は11月4日。
- ^ a b c d e f g キリスト教人名辞典、P1518。
- ^ a b c アットウォーター、P140。
- ^ a b c d e f 新カトリック大事典編纂委員会(1998)、P50。
- ^ モンタネッリ、P329 - P330、P360。
- ^ プロスペリ、P61、P106 - P107。
- ^ モンタネッリ、P360 - P361、アットウォーター、P140 - P141、新カトリック大事典(2009)、P152、プロスペリ、P100。
- ^ a b c アットウォーター、P141。
- ^ a b モンタネッリ、P361。
- ^ プロスペリ、P120 - P124。
- ^ 新カトリック大事典編纂委員会(1998)、P50 - P51。
- 1 カルロ・ボッロメーオとは
- 2 カルロ・ボッロメーオの概要
- 3 参考文献
固有名詞の分類
カトリック教会の聖人 | 日本十六聖人 ラースロー1世 カルロ・ボッロメーオ シロンスクのヤドヴィガ バルトロマイ |
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