オーロラ・ボリアリスとは? わかりやすく解説

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オーロラ・ボリアリス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 09:26 UTC 版)

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オーロラ・ボリアリス
ジグソースタジオ・アルバム
リリース
録音 1971年
ジャンル ロックアート・ロックプログレッシブ・ロック
時間
レーベル フィリップス・レコード
プロデュース クライヴ・スコット、デス・ダイヤー、トニー・キャンベル
ジグソー アルバム 年表
レザースレイド・ファーム
(1970)
オーロラ・ボリアリス
(1972)
青春の詩
(1972)
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オーロラ・ボリアリス』 (Aurora Borealis) は、イギリスロック・バンドジグソーによる2作目のアルバム。前作に引き続き、プログレッシブ・ロック志向のサウンドが全体を大きく占めるが、前作のようなモンティ・パイソン風の寸劇を交えたコンセプチュアルさは影を潜めた。

曲目

特記無き楽曲は、クライヴ・スコット/デス・ダイヤー作

Side 1

1."Keeping My Head Above Water " 3:24

2."Autumn" 3:07

3."Come With Me" 2:58

4."Life Insurance" 3:55

5."Sitting On A Bomb" 1:50

6."When The Sun Is In Your Eyes" 3:00

Side 2

1."What's My Name" 4:08

2."See Me Flying" (Des Dyer) 2:15

3."Freud Fish" 4:28

4."Hanging Around" 2:40

5."P-R-R-R Blues" 3:02

6."Ready To Ride" 3:48

パーソネル

・デス・ダイヤー:ドラムス;アコースティック・ギター;ピアノ・アコーディオン;リード・ヴォーカル;プロデュース

・バリー・バーナード:ベース・ギター

・トニー・キャンベル:アコースティック&エレクトリック・ギター;プロデュース

・クライヴ・スコット:オルガン;ピアノ;ピアノ・アコーディオン;ヴォーカル;エレクトリック・ピアノ;プロデュース

・トニー・ブリトネル:サクソフォン

・リチャード・ヒューソン;ストリング・アレンジメント

・ロジャー・ウィルキンソン:サウンド・エンジニア

・デレク・チャンドラー:アシスタント

・チャス・ピート:エグゼクティブ・プロデューサー

脚注

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