オーマイ&ガーアンクル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 09:03 UTC 版)
2014年9月5日に初公開された技。田口がデビューから12年もの長期に渡り研究・温存していたと自称するもので、この技で約7年ぶりにIWGPジュニア王座奪取に至っており、以降はどどんに並ぶ田口の代表的なフィニッシャーとして使用され始めた。披露当初は単にアンクルホールドと表記されていたが、後にジュニア王座戴冠後のコメントで発した「オーマイ&ガーファンクル」をもじって、「オーマイ&ガーアンクル」と技名が変更された。回転エビ固めから足をとるパターンや、相手選手の技を切り返して決めることも多い。
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