エベレスト・バックドロップ
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「高山善廣」の記事における「エベレスト・バックドロップ」の解説
2009年8月30日両国国技館大会の諏訪魔戦で使用した非常に危険な技。190cmを超える長身のため、技をかけられる側は2m以上の高さから真っ逆さまにマットに叩きつけられる。諏訪魔戦以降も大一番の試合で使う。高山の通常時のバックドロップの持ち上げ方は抱え式なのに対して、この高角度式はいわゆるヘソで投げるタイプの持ち上げ方である。
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