エティカヤ編(砂の覇王)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 01:25 UTC 版)
「流血女神伝」の記事における「エティカヤ編(砂の覇王)」の解説
アルゼウスの死により用済みとなってしまったカリエは「長兄」ドミトリアスにだけ秘密を明かし、エドと共にカデーレを抜け出しユリ・スカナへ向けて逃亡を図る。しかし追っ手をかわすため、迂回ルートとして選んだクアヒナ公国で出会ったサジェとその家族によって二人は奴隷商人に捕まり、エティカヤへ奴隷として売られてしまう。
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