エイトウとは? わかりやすく解説

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えい‐とう

【一】[副]

せっせと仕事にはげむさま。

「—働きゃ随分楽の出来る所だ」〈伎・四千両

芝居で客がどんどん詰めかけるさま。祝うために、久しくの意の「永」と、芝居が当たる意の「当」をあてて「永当」と書くことが多い。

暮れ六つ時より—、—の御入り有り難う存じまする」〈黄・通一声女暫

【二】[感]勢いよく進むときなどの掛け声

「さらばおしよせませう。—、—、—」〈虎寛狂・米市


穎稲

読み方:エイトウ(eitou)

穂首刈り取り稲穂付いたままの状態の稲の称。


廮陶Ying tao

エイトウ
エイタウ

廮の音は一井反切漢書注》。

【県王】劉悝

県長董昭

県人



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