インディーズ・バンド時代
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「大久保海太」の記事における「インディーズ・バンド時代」の解説
2002年、新たな試みとして三人組のロックバンド「OKBQT VERY LIFE」(オオクボカイタ・ベリー・ライフ)を結成し、9月10日に同名義でシングル「DIVE」(BBEE-00001)を発表。程なくアンティノス・レコードを自主退社し、インディーズに活動の場を移した。 2003年、元DOG HAIR DRESSERSの太田成義・太田朝子、中村優規らと四人組のバンド「ELEC」(エレック)を結成し、7月21日に同名義でミニ・アルバム『HEAVY TRAFFIC』(DRM-1001)を発表。インディーズへ移行した2000年代上期はソロでなく、バンドを主とした音楽活動を行った。
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