インターコンチネンタルカップ (サッカー)1988とは? わかりやすく解説

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インターコンチネンタルカップ (サッカー)1988

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/14 16:41 UTC 版)

インターコンチネンタルカップ1988
延長PK戦7-6でナシオナル・モンテビデオが勝利
開催日 1988年12月11日
会場 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京)
最優秀選手 サンティアゴ・オストラサ
主審 ヘスス・ディアス英語版
観客数 62,000人
1987
1989

インターコンチネンタルカップ1988は、1988年12月17日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は9回目。2-2からの延長PK戦の末、ナシオナル・モンテビデオが勝利した[1][2]

試合

1988年12月17日
12:00 JST
ナシオナル・モンテビデオ 2 - 2
(延長)
PSVアイントホーフェン
オストラサ  7分119分 ロマーリオ  75分
クーマン  110分 (PK)
  PK戦  
レモススペイン語版
カレーニョ英語版
モラン英語版
カストロ英語版
デレオン
デ・リマ英語版
レベレス英語版
ピントス
オストラサ
ゴメス英語版
7 - 6 クーマン
キーフト
ヒルハウス
ロマーリオ
レアビー
エレルマン英語版
ファルクス
ゲレツ
コート英語版
ファン・アーレ
国立霞ヶ丘競技場陸上競技場, 東京
観客数: 62,000人
主審: ヘスス・ディアス英語版
ナシオナル
PSV
GK 1 ホルヘ・セレ英語版
DF 2 トニー・ゴメス英語版
DF 3 ウーゴ・デレオン
DF 4 ダニエル・レベレス英語版
DF 5 ホセ・ピントス
MF 6 サンティアゴ・オストラサ
MF 8 ジュベルト・レモススペイン語版
MF 10 ホルヘ・カルダッシオ英語版 113分
FW 7 エルネスト・バルガス英語版 71分
FW 9 フアン・カルロス・デ・リマ英語版
FW 11 ウィリアム・カストロ英語版 70分
控え選手:
MF 14 エクトル・モラン英語版 71分
FW 15 ホセ・ダニエル・カレーニョ英語版 113分
監督:
ロベルト・フレイタス英語版
GK 1 ハンス・ファン・ブロイケレン
DF 2 エリック・ゲレツ
DF 4 ロナルド・クーマン
DF 3 アディック・コート英語版
DF 5 ヤン・ハインツェ 73分
MF 11 ユール・エレルマン英語版
MF 7 ベリー・ファン・アーレ
MF 8 ジェラルド・ファネンブルグ 90分
MF 6 セーレン・レアビー
FW 9 ロマーリオ
FW 10 ヴィム・キーフト
控え選手:
MF 12 ハンス・ヒルハウス 73分
FW 15 スタン・ファルクス 90分
監督:
フース・ヒディンク

脚注

  1. ^ Intercontinental Club Cup 1988”. RSSSF (2020年5月16日). 2022年3月16日閲覧。
  2. ^ トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月16日閲覧。



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