アルブレヒト1世 (ブラウンシュヴァイク公)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 08:00 UTC 版)
アルブレヒト1世(Albrecht I., 1236年 - 1279年8月15日)は、ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公の1人で、ヴェルフ家出身のブラウンシュヴァイク=リューネブルク公(在位:1252年 - 1269年)、ヴォルフェンビュッテル侯(在位:1269年 - 1279年)。ブラウンシュヴァイク=リューネブルク公オットー1世とブランデンブルク辺境伯アルブレヒト2世の娘マティルドの長男で、リューネブルク侯ヨハンの兄。後のハノーファー王家、イギリス王家(ハノーファー朝)などの男系祖先である。
- 1 アルブレヒト1世 (ブラウンシュヴァイク公)とは
- 2 アルブレヒト1世 (ブラウンシュヴァイク公)の概要
- アルブレヒト1世 (ブラウンシュヴァイク公)のページへのリンク