アピストグラマ・ナイスニィ A. nijsseni (Kullander, 1979)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/09 13:53 UTC 版)
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成魚は7cmほど。体の後半にパウダーブルーの発色があり、尾びれがオレンジ色で縁取られる。一般的にアピストグラマの雌は地味であるが、本種の場合は黄色の地に黒い斑紋が入り、比較的目立つ体色をしていることから「パンダアピスト」の名でも呼ばれる。かつては学名をそのままローマ字読みした「ニジェッセニー」という名前で知られていた。
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